参考資料・参考文献
2022.06.01
参考資料（ネット上で閲覧可能な資料）
条約等
論文
従軍日記
その他
参考文献
太平洋戦争全般
日中戦争全般
- 岡部牧夫/荻野富士夫/吉田裕『中国侵略の証言者たち』岩波新書
南京事件関係
- 洞富雄『決定版【南京大虐殺】』徳間書店
- 洞富雄『南京大虐殺の証明』朝日新聞社
- 洞富雄/藤原彰/本多勝一編『南京事件を考える』大月書店
- 洞富雄/藤原彰/本多勝一編『南京大虐殺の現場へ』朝日新聞社
- 洞富雄/藤原彰/本多勝一編『南京大虐殺の研究』晩聲社
- 洞富雄編『日中戦争 南京大残虐事件資料集 第1巻 極東軍事裁判関係資料編』青木書店
- 洞富雄編『日中戦争 南京大残虐事件資料集 第2巻 英文資料編』青木書店
- 笠原十九司『南京事件』岩波新書
- 笠原十九司『南京難民区の百日 虐殺を見た外国人』岩波現代文庫
- 笠原十九司『［増補］南京事件論争史』平凡社ライブラリー
- 藤原彰『新版 南京大虐殺』岩波ブックレット
- 藤原彰『南京の日本軍 南京大虐殺とその背景』大月書店
- 吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』青木書店
- 渡辺寛『南京虐殺と日本軍』明石書店
- 南京事件調査研究会編『南京大虐殺否定論13のウソ』柏書房
- 秦郁彦『南京事件』中公新書
- 偕行社『決定版南京戦史資料集 南京戦史』
- 偕行社『決定版南京戦史資料集 南京戦史資料集Ⅰ』
- 偕行社『決定版南京戦史資料集 南京戦史資料集Ⅱ』
- 南京市文史資料研究会編（加々美光行/姫田光義訳・解説）『証言・南京大虐殺』青木書店
- 森山康平著/太平洋戦争研究会編『証言・南京事件と三光作戦』河出文庫
- 本多勝一『中国の旅』朝日文庫
- 本多勝一『南京への道』朝日文庫
- 本多勝一編『ペンの陰謀』潮出版社
- 下里正樹『隠された聯隊史』青木書店
- 下里正樹『続・隠された聯隊史』青木書店
- 東史郎『わが南京プラトーン』青木書店
- 曽根一夫『私記南京虐殺 戦史にのらない戦争の話』彩流社
- 奥宮正武『私の見た南京事件』PHP研究所
- 石川達三『生きている兵隊』中公文庫
- 火野葦平『土と兵隊・麦と兵隊』新潮文庫
- 山本武『一兵士の従軍記録 つづりおく、わたしの鯖江三十六聯隊』しんふくい出版編集/安田書店刊 ※この書籍は自費出版で品切れになっており2022年時点で古書店にも出回っていないため読むことができていませんが、隼田嘉彦氏による『山本武の「陣中日記」上・中・下』翻刻版が福井大学学術機関リポジトリ内で公開されておりダウンロードして読むことができます（このページの参考資料の中でリンクを張っています）。なお国会図書館のレファレンス協同データベースの照会については→https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000156705を参照してください。
- ジョン・ラーベ（平野卿子訳）『南京の真実』講談社
- 石田勇治編集/翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』大月書店
- ティンバーリイ原著（訳者不詳）『外国人の見た日本軍の暴行』評伝社
- ミニー・ヴォートリン（岡田良之助/伊原陽子訳）『南京事件の日々』大月書店
- 滝谷二郎『目撃者の南京事件 発見されたマギー牧師の日記』三交社
- 戸谷由麻『東京裁判』みすず書房
- 日暮吉延『東京裁判』講談社現代新書
- 菅原裕『東京裁判の正体』国書刊行会
- 林博史『BC級戦犯裁判』岩波新書
- 中島岳志『パール判事』白水社
- 信夫淳平『戦時国際法講義 第一・二巻』※偕行社『決定版南京戦史資料集』資料集Ⅰ
- 信夫淳平『上海戦と国際法』研文社｜国立国会図書館デジタルコレクション
- 大沼保昭『東京裁判から戦後責任の思想へ』有信堂
- 山本七平『私の中の日本軍 上』文春文庫
- 山本七平『私の中の日本軍 下』文春文庫
- 鈴木明『「南京大虐殺」のまぼろし』文春文庫
東京裁判・BC級戦犯裁判関係
- 戸谷由麻『東京裁判』みすず書房
- 日暮吉延『東京裁判』講談社現代新書
- 菅原裕『東京裁判の正体』国書刊行会
- 林博史『BC級戦犯裁判』岩波新書
- 中島岳志『パール判事』白水社
- 岡部牧夫/荻野富士夫/吉田裕 編『中国侵略の証言者たち―「認罪」の記録を読む』岩波新書
戦争責任関係
- 家永三郎『戦争責任』岩波書店
- 井上清『天皇の戦争責任』岩波書店（同時代ライブラリー）
- 大沼保昭『東京裁判から戦後責任の思想へ』有信堂
その他
